星野路実は日本国政府のクールジャパン政策でどうやらフィリピンの刑務所に強制送還の模様です。星野路実の手口は如何の通り。

・炎上商法でアクセス数を稼いだインセンティブで仮想通貨を稼ぐ

・実際に漫画ファイルの中にデータのスキミングを取り入れハッキングのネットワークをサイトに構築

・海外のサーバーなので足が着かないような工作

日本国政府が胴元になり公共事業と一体になって「クールジャパン政策の広告としての漫画」であれば最早仮想通貨は日本国政府の財源です。そうなると犯罪インフラ自体をスクラップした後にまた正規の漫画村としてサイトを構築するので・・・・星野路実自身がマスコミに出ればAnonymousを名乗りそうですが、実際には「関東連合関係者」であり、トクリュウであったのではないかと存じます。

論拠を言えばラッパーの宮地です。実際問題、関東連合の主張は「自分たちは既存の暴力団ではなく多国籍軍のような外国人マフィアクルー」とのことです。つまりこれからは「外国人マフィアクルーも暴対法と暴排条例に取り入れないと既存の指定暴力団の威力や脅威、規模が巨大化する」ということです。

日本国政府が漫画村をパテント・トロールして日本国内の漫画産業を著作権ゴロするのは必要悪なのではないかとオタクの私は考えます。経済的に取り締まるということです。

宇垣総裁、助けて下さい(´；ω；`)